はいさい
11月12日、13日に忠孝蔵秋祭りを開催いたします。
目玉の一つは、大陶器市。
忠孝酒造の陶器工場で作られた、古酒甕、花器、酒器が「これでもか」というくらい展示・販売されます。
先日行われた、産業まつりでは、ブースを例年の半分に落としたのですが、それはすべて忠孝秋祭りの大陶器市に全力を注ぐためだったんです。
その大陶器市で、発売予定の商品の一つが・・・
▼コチラ
忠孝秋祭りの詳しい情報は
▼こちらです。
忠孝蔵秋祭りだよ!全飲集合!!
11月12日、13日に忠孝蔵秋祭りを開催いたします。
目玉の一つは、大陶器市。
忠孝酒造の陶器工場で作られた、古酒甕、花器、酒器が「これでもか」というくらい展示・販売されます。
先日行われた、産業まつりでは、ブースを例年の半分に落としたのですが、それはすべて忠孝秋祭りの大陶器市に全力を注ぐためだったんです。
その大陶器市で、発売予定の商品の一つが・・・
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忠孝秋祭りの詳しい情報は
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忠孝蔵秋祭りだよ!全飲集合!!
こんにちは
11月1日は、「泡盛の日」ですね。
この日は、われわれ泡盛を造っているものにとっては、ドキドキする日です。
なぜなら、古酒の品質評価会(泡盛鑑評会)の結果が発表されるからなんですね。
今年は、最高賞(県知事賞)取れるかなぁ~。
さて、その発表前に、今年その鑑評会に出品した古酒2種類をご案内いたします。
▼こちら
2011年度 泡盛鑑評会 出品酒
賞が取れるかどうかは、運次第ですが、製造のみんなで、
「これなら県知事賞が取れる」
と送り出した、自慢の古酒です。
受賞していれば、このお値段でお出しすることはなくなります。
11月1日の朝9時までの販売となります。
お早めに、どうぞ。
▼こちら
2011年度 泡盛鑑評会 出品酒
11月1日は、「泡盛の日」ですね。
この日は、われわれ泡盛を造っているものにとっては、ドキドキする日です。
なぜなら、古酒の品質評価会(泡盛鑑評会)の結果が発表されるからなんですね。
今年は、最高賞(県知事賞)取れるかなぁ~。
さて、その発表前に、今年その鑑評会に出品した古酒2種類をご案内いたします。
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2011年度 泡盛鑑評会 出品酒
賞が取れるかどうかは、運次第ですが、製造のみんなで、
「これなら県知事賞が取れる」
と送り出した、自慢の古酒です。
受賞していれば、このお値段でお出しすることはなくなります。
11月1日の朝9時までの販売となります。
お早めに、どうぞ。
▼こちら
2011年度 泡盛鑑評会 出品酒
こんにちは。
朝夕は、涼しくなってきましたね。
さて、11月12日(土)、13日(日)は忠孝蔵において、秋祭りイベントを開催します。
子どもコーナー、シーサー作り体験などもありますので、ご家族揃っておいでください。
▼詳しくはコチラ
忠孝秋祭りだよ!全飲集合!!
朝夕は、涼しくなってきましたね。
さて、11月12日(土)、13日(日)は忠孝蔵において、秋祭りイベントを開催します。
子どもコーナー、シーサー作り体験などもありますので、ご家族揃っておいでください。
▼詳しくはコチラ
忠孝秋祭りだよ!全飲集合!!
こんにちは
19日に米蒸し体験をされた、今関さん。
今日は、仕込みを手伝いに来てくださいました
黒麹菌の胞子で鼻の中が黒くならないように、マスクをしています
泡盛製造体験では、米蒸しの後の作業も、こうして時間が合えば、体験していただけます。
もちろん、追加の費用はいりません。
詳しくはコチラ
→ 泡盛つくり体験のご案内
19日に米蒸し体験をされた、今関さん。
今日は、仕込みを手伝いに来てくださいました
黒麹菌の胞子で鼻の中が黒くならないように、マスクをしています
泡盛製造体験では、米蒸しの後の作業も、こうして時間が合えば、体験していただけます。
もちろん、追加の費用はいりません。
詳しくはコチラ
→ 泡盛つくり体験のご案内
はいさい
朝方は、青空も見えましたが、徐々に雲が広がってきている、忠孝蔵上空です。
今日から、沖縄の産業まつりですが、天気が気になるところです
朝方は、青空も見えましたが、徐々に雲が広がってきている、忠孝蔵上空です。
今日から、沖縄の産業まつりですが、天気が気になるところです
こんにちは
▼発酵3日目の泡盛モロミです。
浮いてくる麹米の量が増えてきています。
麹米が浮く原理
お米が黒麹菌の酵素の力で溶けます。その隙間に、発酵で生じた炭酸ガスが入り込んで、お米が浮き上がるというわけなんですね。浮き輪のような感じです
▼発酵3日目の泡盛モロミです。
浮いてくる麹米の量が増えてきています。
麹米が浮く原理
お米が黒麹菌の酵素の力で溶けます。その隙間に、発酵で生じた炭酸ガスが入り込んで、お米が浮き上がるというわけなんですね。浮き輪のような感じです
こんにちは。
朝・夕はめっきり涼しくなりましたね。
10月の沖縄は、非常に過ごしやすく、また週末のイベントも盛り沢山な時期でもあります
10月21日(金)から23日(日)までは、奥武山公園にて『沖縄の産業まつり』が開催されます。
沖縄県内の企業・団体・市町村の特産が一同に集まる、お祭りです。
忠孝酒造も毎年、限定古酒・イベントを引っさげて参加しています
一番人気はコチラ。
書浪人さんとのコラボ。甕に書浪人さんの趣ある文字を書き入れます。
座右の銘などお好きな言葉を入れられますので、プレゼントにも最適です
毎年、込み合いますので、お早めにどうぞ
今年の限定古酒はコチラ。
泡盛鑑評会に出品した古酒です。
▼12年古酒
12年古酒は、22年古酒がブレンドされた一品です。甕の特徴が楽しめます。
600ml 43度 5000円。
▼11年古酒
11年古酒は、100%、11年の古酒です。
長期熟成による、古酒の甘い香りが特長です。
どちらの古酒も、「この品質なら県知事賞がとれる」と自信を持って出品した古酒です。
試飲もご用意していますので、ぜひ、忠孝酒造のブースへお立ち寄りください
忠孝酒造のブースは、鳥居から入ってすぐ、右手側の駐車場になります。
ほかにも13社の泡盛メーカーさんが出店されてますので、いろいろと飲み比べができますよ
朝・夕はめっきり涼しくなりましたね。
10月の沖縄は、非常に過ごしやすく、また週末のイベントも盛り沢山な時期でもあります
10月21日(金)から23日(日)までは、奥武山公園にて『沖縄の産業まつり』が開催されます。
沖縄県内の企業・団体・市町村の特産が一同に集まる、お祭りです。
忠孝酒造も毎年、限定古酒・イベントを引っさげて参加しています
一番人気はコチラ。
書浪人さんとのコラボ。甕に書浪人さんの趣ある文字を書き入れます。
座右の銘などお好きな言葉を入れられますので、プレゼントにも最適です
毎年、込み合いますので、お早めにどうぞ
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泡盛鑑評会に出品した古酒です。
▼12年古酒
12年古酒は、22年古酒がブレンドされた一品です。甕の特徴が楽しめます。
600ml 43度 5000円。
▼11年古酒
11年古酒は、100%、11年の古酒です。
長期熟成による、古酒の甘い香りが特長です。
どちらの古酒も、「この品質なら県知事賞がとれる」と自信を持って出品した古酒です。
試飲もご用意していますので、ぜひ、忠孝酒造のブースへお立ち寄りください
忠孝酒造のブースは、鳥居から入ってすぐ、右手側の駐車場になります。
ほかにも13社の泡盛メーカーさんが出店されてますので、いろいろと飲み比べができますよ
はいさい
今日の忠孝蔵上空は快晴です。
久しぶりに晴れましたね。
さすがは沖縄、太陽がでると暑いです。
本日も産業まつりの準備です。
古酒甕や限定古酒を搬入しますYO。
11月12、13日の忠孝蔵まつりもヨロシクです
→忠孝蔵秋祭りだよ!全飲集合!!
今日の忠孝蔵上空は快晴です。
久しぶりに晴れましたね。
さすがは沖縄、太陽がでると暑いです。
本日も産業まつりの準備です。
古酒甕や限定古酒を搬入しますYO。
11月12、13日の忠孝蔵まつりもヨロシクです
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はいさい
今朝の忠孝蔵上空は、少し曇っていますが、薄日が差していますね。
やっぱり、太陽がでると暑いです
さて、金曜日からはじまる『沖縄の産業まつり』に向けて、今日から会場設営です。
書浪人による文字書きをはじめ、泡盛鑑評会出品酒など、限定品を準備してお待ちしています
<お知らせ>
11月12日、13日は忠孝蔵で秋祭りを開催します。
詳しくはコチラ
→ 忠孝蔵秋祭りだよ 全飲集合
今朝の忠孝蔵上空は、少し曇っていますが、薄日が差していますね。
やっぱり、太陽がでると暑いです
さて、金曜日からはじまる『沖縄の産業まつり』に向けて、今日から会場設営です。
書浪人による文字書きをはじめ、泡盛鑑評会出品酒など、限定品を準備してお待ちしています
<お知らせ>
11月12日、13日は忠孝蔵で秋祭りを開催します。
詳しくはコチラ
→ 忠孝蔵秋祭りだよ 全飲集合
こんにちは
今日、10月17日は『沖縄そばの日』ですね。
忠孝酒造の周りにある食堂でも、沖縄そばのノボリが立っています。
豊崎のTOMITON内のそば屋さんでは、各店舗20食限定でスペシャルそばを提供しているようですよ。
さて、沖縄そばの歴史は、案外、新しいようですね。
ルーツは、明治期に入ってきた「支那そば」と言われています。以外にも、ラーメンと祖先は同じなんだそうです。
当時、「支那そば」と呼ばれていたものが、沖縄風にアレンジされて「沖縄そば」になったんですね。
沖縄そばの原料は小麦粉。そばは、本来、そば粉を使用しなくてはなりません。
そのことが、沖縄が本土復帰したあとに、問題になったそうです。そのとき、沖縄製麺協同組合が、がんばって「沖縄そば」という名称を使用できるようになったのが、1978年の10月17日だったんですって。
それを記念して、10月17日が「沖縄そばの日」になったそうですよ。
今日、10月17日は『沖縄そばの日』ですね。
忠孝酒造の周りにある食堂でも、沖縄そばのノボリが立っています。
豊崎のTOMITON内のそば屋さんでは、各店舗20食限定でスペシャルそばを提供しているようですよ。
さて、沖縄そばの歴史は、案外、新しいようですね。
ルーツは、明治期に入ってきた「支那そば」と言われています。以外にも、ラーメンと祖先は同じなんだそうです。
当時、「支那そば」と呼ばれていたものが、沖縄風にアレンジされて「沖縄そば」になったんですね。
沖縄そばの原料は小麦粉。そばは、本来、そば粉を使用しなくてはなりません。
そのことが、沖縄が本土復帰したあとに、問題になったそうです。そのとき、沖縄製麺協同組合が、がんばって「沖縄そば」という名称を使用できるようになったのが、1978年の10月17日だったんですって。
それを記念して、10月17日が「沖縄そばの日」になったそうですよ。
はいさい
今日も曇り空の忠孝蔵上空です。
早朝は、「長袖でも着ようかな」と思うくらい肌寒かったですね。
体調に気をつけましょう
11月12日、13日は忠孝蔵で秋祭りを開催します。
詳しくはコチラ
→ 忠孝蔵秋祭りだよ 全飲集合
今日も曇り空の忠孝蔵上空です。
早朝は、「長袖でも着ようかな」と思うくらい肌寒かったですね。
体調に気をつけましょう
11月12日、13日は忠孝蔵で秋祭りを開催します。
詳しくはコチラ
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こんにちは
忠孝蔵では、泡盛の製造体験として、米蒸しを行うことができます。
今日は、兵庫県から泡盛を造りに来てくださいました。
▼蒸したお米を取り出しているところ
製造体験の詳しい情報はコチラ
→泡盛つくり体験のご案内
忠孝蔵では、泡盛の製造体験として、米蒸しを行うことができます。
今日は、兵庫県から泡盛を造りに来てくださいました。
▼蒸したお米を取り出しているところ
製造体験の詳しい情報はコチラ
→泡盛つくり体験のご案内
はいさい
今日は曇り空の忠孝蔵上空です。
今朝は、肌寒く感じるくらいでしたね。
風邪には注意したいところです。
今日は曇り空の忠孝蔵上空です。
今朝は、肌寒く感じるくらいでしたね。
風邪には注意したいところです。
こんにちは
先日、那覇大綱挽まつりへ行ってきました。
人が多くて、綱を挽くのは断念しましたが、その前の旗頭行列はしっかり見てきましたよ。
▼そのときの動画です。
逆光で見難いですね
先日、那覇大綱挽まつりへ行ってきました。
人が多くて、綱を挽くのは断念しましたが、その前の旗頭行列はしっかり見てきましたよ。
▼そのときの動画です。
逆光で見難いですね
こんにちは
▼忠孝蔵・手造り泡盛工場のモロミです。
仕込から1週間ほど経っています。
今日は、試留を行いました。
試留とは、発酵が順調に進んでいるのか、アルコール度数を測定するという作業です。
普段は、香りや味をチェックしていますが、1~2回、こうした科学的なデータを録ってやるんですね。
▼忠孝蔵・手造り泡盛工場のモロミです。
仕込から1週間ほど経っています。
今日は、試留を行いました。
試留とは、発酵が順調に進んでいるのか、アルコール度数を測定するという作業です。
普段は、香りや味をチェックしていますが、1~2回、こうした科学的なデータを録ってやるんですね。
はいさい
天気予報はくもり
でも、忠孝蔵上空は晴れています
蒸し暑いですね
週末、奥武山で『世界エイサー大会』が行われますので、お天気回復するといいですね
天気予報はくもり
でも、忠孝蔵上空は晴れています
蒸し暑いですね
週末、奥武山で『世界エイサー大会』が行われますので、お天気回復するといいですね
こんにちは
▼忠孝酒造の陶器部で見つけた古酒甕です。
龍巻きの古酒甕ですね。
現在、販売は行っていませんが、もしかすると11月12日、13日に行う『忠孝蔵祭り』で販売するかもしれませんよ。
お楽しみに
▼忠孝酒造の陶器部で見つけた古酒甕です。
龍巻きの古酒甕ですね。
現在、販売は行っていませんが、もしかすると11月12日、13日に行う『忠孝蔵祭り』で販売するかもしれませんよ。
お楽しみに
はいさい
今日は曇り空の忠孝蔵上空です。
小雨もぱらついていますね。
とても蒸し暑く感じます
今日は曇り空の忠孝蔵上空です。
小雨もぱらついていますね。
とても蒸し暑く感じます
こんにちは。
昨日の蒸留の風景です。
▼蒸留初期
写真の中央に写っているのが酒精計と呼ばれるものです。これでアルコール度数を測定するわけです。
酒精計が75付近にありますね。アルコール度数は70度近くあることを示しています。(温度によってズレがあります)
蒸留の初期は、非常に度数の高い泡盛が得られるわけです。この部分は花酒と呼ばれます。
▼1時間経過
1時間もたつと上の写真のように、酒精計が浮いていますね。時間と共に、蒸留されて出てくるアルコールは少なくなっているってことになります。
忠孝蔵では酒精計が20度になるまで蒸留を続けます。70度から20度までを一まとめにすると、50度くらいの泡盛原酒が得られます。
昨日の蒸留の風景です。
▼蒸留初期
写真の中央に写っているのが酒精計と呼ばれるものです。これでアルコール度数を測定するわけです。
酒精計が75付近にありますね。アルコール度数は70度近くあることを示しています。(温度によってズレがあります)
蒸留の初期は、非常に度数の高い泡盛が得られるわけです。この部分は花酒と呼ばれます。
▼1時間経過
1時間もたつと上の写真のように、酒精計が浮いていますね。時間と共に、蒸留されて出てくるアルコールは少なくなっているってことになります。
忠孝蔵では酒精計が20度になるまで蒸留を続けます。70度から20度までを一まとめにすると、50度くらいの泡盛原酒が得られます。
はいさい
今日はお天気回復しました。
青空の広がっている忠孝蔵上空です。
今日はお天気回復しました。
青空の広がっている忠孝蔵上空です。